南野研人弁理士が、知財に関する取組について各部門で高く評価されたスタートアップおよびスタートアップ支援者のベストプレイヤーを表彰する第6回IP BASE AWARDにおいてスタートアップ支援者部門の奨励賞を受賞しました。
南野弁理士は、大学発バイオ・医薬系スタートアップを中心に、事業戦略・研究開発と連動した特許出願や契約交渉支援など、創業前後にわたる総合的な知財サポートを行っています。
IPAS事業や京都府の伴走支援などでメンターを務め、毎年2~3社の起業化を支援し、Exitを果たした企業もあり実績豊富です。
また、大学や公的機関、INPIT等での講演活動や、日本弁理士会のバイオ・ライフサイエンス委員会での研究発表等を通じ、スタートアップの知財エコシステム活性化に貢献してきたことが評価され、今回の受賞となりました。
特許庁プレスリリース:第6回「IP BASE AWARD」授賞式「大熊ダイヤモンドデバイス株式会社」らがグランプリ獲得
イベントレポート:https://ipbase.go.jp/event/report/2025/03/news0310.php
表彰式でのスピーチ:https://www.youtube.com/live/0gV26Mv1PRs?si=xkkD76NDwYBfDyIZ&t=7329
▶︎ 南野 研人氏 (弁理士法人レクシード・テック)
自身の経験を生かし、
受賞理由:創業前支援に注力し、